●友人の小説出版決定祝賀会へ。決定なだけでまだ書き直しとかいろいろあるそうだがめでたい。
●ニュースレターを発行。「私は恐れない!」のタロットワークについて。
https://tazn.substack.com/p/e84
このワークをやって「思いもよらなかった言葉が知らされてくる」と感想ツイートしてくださった方がいて、うんうんそうだよねーと。カードの意味とか本に書いてあることだけではなく、カードになにを問いかけるかでちゃんとカードは自らの言葉を語りだしてくれる。
このワークで全部のカードをやったら、大アルカナへの理解はとても深まりそう。
●違う質問をカードに投げかけてもいい。「パワーをもらう」というコンセプトからはずれるが、カード理解のための問いとしてであれば、他にもいろいろ考えられる。「私は○○がキライだ。なぜなら」とか。
●カッツの本では、あるカードが次のカードにどういう言葉をかけるかを考えるワークもあった。例えば愚者は魔術師に向かってなんと言葉をかけるか? 魔術師は女教皇になにを言うのか?