イヤーカード「10・運命の輪」の世界

先日、タロットワークブックの読書会で「自分のイヤーカードを出す」項目になり、
その1年を象徴するカードを出していたのですが、
自分の今の状況や過去を振り返って考えると、
そのカードが表すことがその年とかなりリンクしていることを実感し、
これはとりあえずもう少し深めたい!と思ったため、
その振り返りの作業と今後どういう流れになるのかをチェックしてみました。

私はどうやら、「7・戦車」〜「15・悪魔」を繰り返す人生のようです。

「10・運命の輪」の世界

2021年の私のイヤーカードは「運命の輪」なのですが
タロットワークブックによると、

住居、仕事、将来の展望に関する大きな変化
1つのサイクルの終わりと新たなサイクルの始まり
幸運と運命、富と名声

…とあります。私の誕生日が5月半ばなため、
年明けから誕生日までは前年の「9・隠者」の影響も引き摺ってはいるのですが
誕生日を過ぎた頃から色々と動き出した感があります。

まず、2021年3月からアシュタンガヨガを始めて、
今現在(7月中旬)は、ほぼ毎朝ヨガスタジオに行ってから通勤するという生活リズムが確立しつつあります。
それに伴い、発酵玄米にハマりはじめて玄米を寝かせて発酵させるのに追われる日々になっています。
また、「8・力」の2019年に始めた派遣の仕事が直雇用になることが決まりました。
はじめは来年1月からという感じだったのですが、どうやら今年の10月からになるようで
その話が出始めたのが6月、色々と動いた感があります。
ただ、現状では今の仕事内容と勤務場所なので「大きな変化」と言われると??という感じなのですが
もしかしたら来年の年明けから次の誕生日までに、何か大きな変化がくるのかもしれない、という
淡い期待のような怖さのような不思議な心境でおります。

また、「10・運命の輪」は私の場合は今までもこれからも割と多い頻度で繰り返されています。
その前は2012年だったのですが、ハードすぎてこの時の記憶がほとんどありません…。
ただ、メアリー・K・グーリア女史のタロットワークブックの初版をこのタイミングで購入しており
たぶん、すごく色々と悩んでいたんだろうな…という形跡が本への書き込みに残っています。
記憶が正しければ、朝方まで働くようなブラック企業からの脱出を図っていた時期だったかもしれません。。
そのもう一つ前の「10・運命の輪」のタイミングは大学2年生のときで
大学に入ったものの落ちこぼれて、入った学部に居場所を見つけられず
転入学を企てていた時期だったような気がします。(結局しませんでした)

どの「10・運命の輪」の時期も、前年の「9・隠者」を引き摺って、断ち切って、という
印象があるので「なんかしんどかったなあ…!」という印象が強いのですが
今年に関して言えば、年が明けた2021年1月ごろからちょっと楽になったような感覚がありました。

ご自身のイヤーカードを出された方で
「10・運命の輪」のときはどんな事があったか教えて頂けたら幸いです。
ちなみに「8・力」「9・隠者」については記憶が新しいので
また何か記事を書こうかと思っています。

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ぴろこ

おおいぬ座さんの分析が勉強になりました。
記事にしてくださってありがとうございます。

「10・運命の輪」ですが、私の場合はパーソナリティカードでもあります。
1回目は誕生
2回目は9歳。学校でいじめにあい、登校拒否(当時の言い方です)
3回目は18歳。大学受験に失敗、浪人中。
4回目が27歳。新しい職場入る。(夫と会った年でもあります)
5回目が4年前です。ここでも転職を図る。文章を書き始めたのも、この年から。

流れのサイクルでみると、今までとは環境が変わる年であったといえるでしょうか。ついていくだけで精一杯みたいな感じがします。
おおいぬ座さんの「前年を断ち切って」「なんかしんどかった…」というものに当てはまる気がします。

8から10への変化はまだ少し見えていないので、そのあたりをもう少し研究してみたいなと思っています。

すずめこ

おおいぬ座さん、詳しく教えていただき興味深く拝見しました。
私は8がイヤーカードで、8に大きな節目があって、10にさらなる転機みたいなイメージがありました。
1.高校卒業8→二浪して大学入学10
2.大卒後入社した会社を退社・大学院(修士)入学8→別の大学院博士課程に進学10
次の8は、長男が生まれたタイミングでその後10は不明です(ちょっと詳しくみてみます)
8から10へのステップは、本当に苦しかった記憶が。なかなか大学に受からなかったり(専攻もどうするか迷走しました)、せっかく大学院に入ったものの、もともと化学専攻なのに物理に行ったので勉強面で苦労し、限界を感じて博士課程は化学に戻ることにしました。
現在は9ですが、8に長男が大学進学、次男が不登校になり、10の年に次男は受験が終わります。

私も振り返ってみようと思います。

TAZN

運命の輪、自分の場合は「ぐるっと回って一つサイクルが次に」というのが確かにありました。

1.高校時代の演劇部に、卒業後また指導員として関わりを持ち始めるきっかけになった年。
2.その次の運命の輪は、その指導員をしていた時代に育った部員たちが卒業して社会人劇団を始め、そちらにも関わるようになった年。

というように、「大きな変化じゃないけど、そこまでやってきたものが一つ次のステップに」みたいな出来事の感じの年でした。おおいぬざさんの派遣→正規の流れと少し似ているかもしれないですね。

100年分のデータもこちらに置いておきました!
https://www.tazn.net/tarot-workbook/#comment-261

TAZN

高校時代に友達に誘われて演劇部に入ったときが最初なので、教皇のカードの年だったようです。導き? 次の教皇の年には自分が社会人劇団を立ち上げていて、今度は後輩たちにそういう道もあるよと示した、導く側をやったと言えるかもしれません。

本に載ってたグリーアさんみたいなサイクルになることってあるのか、ちょっと計算方法に疑問もあるのですが彼女の誕生日がわかってないので検証できないのですよね・・・

TAZN

そして旅路が「意志持つ魔術師」になりましたね! おめでとうございます!

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おおいぬざ